ホフマンピアノのお求めは、
認定技術者のいる
正規代理店で
ピアノファクトリーは中国・四国・九州地方で唯一のベヒシュタイン技術者の会 M1*正会員の在籍する正規代理店です
M1*: ドイツ・ベヒシュタイン工場技術研修修了者
表現力に満ちた ハイクオリティ&ハイコストパフォーマンス
ホフマン・プロフェッショナル WH114P
選り抜かれた材料と高度な技術で造られるホフマン・プロフェッショナルの中でもWH114Pは、コンパクトな見た目からは想像もつかないほどの表現力を備えています。
高さ114cmのコンパクトなアップライトピアノWH114Pは、選り抜かれた材料と手作業による丁寧な加工、正確なタッチ感により、色彩豊かで強弱のニュアンスがつけられ、大変コントロールしやすいピアノです。
W.ホフマンは、音楽大国チェコのフラデツ・クラーロヴェーにあるベヒシュタイン・ヨーロッパ社で製造されています。ハンマーや響きを作る心臓部のアコースティックアッセンブリは、C.ベヒシュタインのドイツ・ザイフェナースドルフ工場で最高の木材で同じように作られています。
サウンド
・典型的なベヒシュタインサウンドを引き継ぐ
・Ｗ．ホフマンシリーズの中でも「プロフェッショナル」は更に広い表現の幅、より澄んだ音、色彩豊かな音色と幅広いダイナミックレンジを有する。
タッチ
・理想的な鍵盤とアクション比の実現により生み出しされる、流麗でプロフェッショナルなタッチ
外観
・クロムメッキされた蝶番類。上級なクローム状の鉄骨表面
部品
・妥協が許されない部品はベヒシュタイン製
・ヨーロッパで唯一自社生産しているベヒシュタインのハンマーヘッドを採用(固く狂いが起きにくい高級材マホガニーを使用)
・アコースティックアッセンブリという音の伝達に欠かせない駒や響板、支柱は選び抜かれた素材でドイツ・ベヒシュタイン工場で製作
サイズ
・高さ: 114cm
・間口: 150cm
・奥行: 61cm
価格
・黒艶出し: 税込￥1,980,000(税抜￥1,800,000)
ホフマンってどんなピアノ？
ベヒシュタイン・ヨーロッパで生産されるホフマンは100%ベヒシュタイン設計＋製造。ベヒシュタイン・グループのエントリーモデルとして生産されています。弦長設計、駒の仕様、響板構造等、世界3大ピアノ「ベヒシュタイン」を冠する楽器として、妥協出来ない部分はすべてベヒシュタイン仕様を踏襲する自信作。よくある第三国で製造しているセカンド・ブランドとは一線を画します。
ホフマンのコストパフォーマンスを支えているのは、手工業とCNC（コンピュータ数値制御）の融合です。木工や金属加工の合理化と、タッチや音をベヒシュタインのコンセプトを引き継ぐ為に手作りにこだわる事により、ホフマンはベヒシュタインの卓越した血統を受け継ぎながら、大量生産品とは一線を画した、ベヒシュタインの設計理念を受け継ぐスペックを備えています。
調律師から見たオススメポイント！
ベヒシュタインならではの音色を
高いコストパフォーマンスで実現
ベヒシュタインならではの透明な音色がホフマンにも反映され、弾き方によって多彩な音色を出すことが出来ます。
またハーフペダル演奏も出来るように設計・製造されていますので高度な表現力豊かな演奏にも対応できます。
こんな方にピッタリのピアノです
国産グランドピアノの価格帯で、より表現力の豊かなピアノをお探しの方。
音大受験から入学後の高度な表現が出来るピアノをお探しの方。
より良い環境でピアノレッスンをしたい音楽講師。
ホフマン ラインナップ
- “ヨーロッパの響きの文化”をより高いコストパフォーマンスで実現
- 100％ベヒシュタインによる設計と製造
- ベヒシュタイン・マイスター・ピース同様の“総アグラフ方式”を採用しクリアな音色を追求
最高級の品質を追求するには専門家の力が不可欠ですが、ピアノ製作においては、熟達した経験、訓練、あるいはマイスターから次の世代への知識の受け渡しが重要とされています。
その伝統を守り、進歩を続けるべヒシュタイン社が、「高品質・低価格」という新コンセプトのもとで設計したピアノがホフマンです。
ベヒシュタインの魅力を引き継ぎながら、新しい製造ラインとしてデビューしたホフマンでは、国際的に認知されるに十分なレベルのクオリティを実現し、多くのファンを魅了しています。
ヨーロッパ製ならではの厳選された高品質の材料を用い、正確かつ卓越した技術で作られるホフマンでは、ベヒシュタインのエッセンスを取り込みながら、価格的にも魅力あるピアノとして、多彩な音楽をプロデュースします。
【ホフマン・トラディション】アップライトピアノ
|
T122 Tradition YouTube |
黒艶出 白艶出 木地艶消・艶出 |
税込¥1,980,000 税込¥2,200,000 税込¥2,343,000 |
(税抜¥1,800,000) (税抜¥2,000,000) (税抜¥2,130,000) |
【ホフマン・プロフェッショナル】アップライトピアノ
| WH114P | 黒艶出 | 税込¥1,980,000 | (税抜¥1,800,000) |
| WH120P | 黒艶出 | 税込¥2,420,000 | (税抜¥2,200,000) |
| WH126P | 黒艶出 | 税込¥2,585,000 | (税抜¥2,350,000) |
・鍵盤はすべてアクリル仕様です。
・椅子、運送据付料は価格に含まれておりません。
・円、ユーロ交換レートの変動やメーカーの都合により、
価格は予告なく変更されることがあります。
・価格は輸入元希望小売価格です。
【ホフマン・トラディション】グランドピアノ
|
T161 Tradition YouTube |
黒艶出 | 税込¥4,510,000 | (税抜¥4,100,000) |
| T177 Tradition | 黒艶出 | 税込¥4,950,000 | (税抜¥4,500,000) |
| T186 Tradition | 黒艶出 | 税込¥5,940,000 | (税抜¥5,400,000) |
【ホフマン・プロフェッショナル】グランドピアノ
| WH162P | 黒艶出 | 税込¥5,500,000 | (税抜¥5,000,000) |
| WH188P | 黒艶出 | 税込¥6,160,000 | (税抜¥5,600,000) |
| WH206P | 黒艶出 | 税込¥7,370,000 | (税抜¥6,700,000) |
あなたのホフマンが、
これからもホフマンであり続けるために。
ピアノファクトリーは中国・四国・九州地方で唯一の
ベヒシュタイン技術者の会 M1*正会員の在籍する正規代理店です
M1*: ドイツ・ベヒシュタイン工場技術研修修了者
ホフマンピアノのお求めは、
認定技術者のいる正規代理店で
ホフマンピアノは、その繊細な音色やタッチを保つために精度の高いメンテナンスが欠かせません。ホフマンピアノを知り尽くした調律師が調律・整調・整音を施し無限の表現力のあるピアノであり続けるのです。
ピアノファクトリーの調律師はベヒシュタイン研修で技術認定を受けているベヒシュタイン・ジャパン認定ピアノ調律技師(ドイツ工場技術研修修了者)で、ご購入からその後のメンテナンスまで安心していただけます。
いつまでもホフマン本来の音色やタッチで弾いていただくために、ホフマンピアノのお求め、アフターサービスはピアノファクトリーにお任せください。
ベルリンのベヒシュタイン本社での研修風景。横田(写真左)、マイスターの山内氏(写真右)、ベヒシュタインスタッフらと。(中央二人)
左より
ピアノファクトリー・神﨑
ピアノファクトリー・横田侑樹
ステファン・フライムート氏／ベヒシュタイン社社長
ピアノファクトリー・横田
クリストファー・レンツ氏／ベヒシュタイン社セールスマネージャー
(2018年6月 ピアノファクトリーショールームにて)
滋賀県大津市 Y.Y様 ホフマン H120
ピアノが我が家に到着して2ケ月が経ちました。
うちは初め電子ピアノで練習していました。
電子ピアノでは音の響きと表現が練習できないと思い、ピアノの購入を考えました。
しかし、ちょうどそのころ（娘はピアノを習い始めて3ケ月目）娘はピアノの練習になると嫌がり泣きながら練習していることもあり、このままピアノを続けて いけるのか不安に思っていました。その為、横田さんにピアノについて問い合わせをしていましたが、やはりもう一度考え直そうとメールをしたところ、親身に アドバイスをしていただきました。その横田さんのメールを見て、ピアノを買うなら横田さんからだと決めました。
滋賀から3時間半くらいかけ岡山に行きました。初めは、輸入ピアノを取り扱うお店なんて・・・敷居が高いな・・・と緊張していましたが、横田さんに会い、そんな気持ちも忘れました。ピアノについて素人の私たちの質問に丁寧に答えていただきました。
「良いピアノは、ピアノが先生になってくれます。」とおっしゃっていましたが、全くその通りだと今実感しています。
我が家に「ホフマン先生」が来てから、私たちの想像以上に娘はピアノを頑張るようになりました。
時間では測れませんが、それまでとは比べものにならないくらいピアノの前にいる時間が増えました。ピアノの先生からも、表現について褒められるようになり、娘も音を聴いて演奏するようになりました。
横田さんが言っておられたことはこういうことなんだと思いました。ピアノに対する姿勢も前向きになり、先日コンクールに出ました。曲は簡単なものでしたが、毎日一生懸命取り組んだ甲斐があり、優秀賞（予選突破）をいただきました。
娘は、ピアノを買ったときに比べて、何倍もピアノを好きになった気がします。
本当に横田さんには感謝しています。これからも末長くよろしくお願いします。